風呂文化研究会

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バス・リラクセーション

バス・リラクセーション

心と体のやすらぎ入浴

毎日入っている家庭のお風呂はリラックスのための最高の場です。
ただし、リラックス効果を上げるためにはコツがあります。しっかりとコツを押さえて毎日極楽のバスタイムを。

バス・リラクセーションのすすめ

バス・リラクセーションのメカニズム

気持ちを鎮め筋肉を緩和させるリラックス。
それを用意にできるのか「入浴」

バス・リラクセーションのポイント

リラックスするための5つのポイント
  • 湯温・・・体に負担を与えず心から温まる「ぬるめのお湯
  • 湯量・・・体に無理のない、みぞおちまでの浅い湯量
  • 時間・・・芯から温まるには20~30分かけてゆっくり
  • 室温・・・「ぬるめでゆっくり」つかるには室温も重要
  • 姿勢・・・求められるのは手足をのばして入れる浴槽

五感を使ってさらにリラックス

  • 視覚・・・広がりを感じさせ、くつろげる雰囲気を時には「暗さ」をたのしんでみては気分を左右する色。入浴剤も有効
  • 嗅覚・・・香りで副交感神経を刺激してリラックス
  • 触覚・・・やわらかなお湯の感触を楽しむ
  • 聴覚・・・お湯につかって、好きな音に身をゆだねる
  • 味覚・・・汗をかくので十分な水分補給を

バス・リラクセーションのイメージ

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