カテゴリ | 食生活と食文化 |
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発行年 | 2013年07月 |
作成目的 | 都市生活研究所では、一都三県に暮らす人々の生活・意識・行動の現状及びその変化を経年的に把握するために「生活定点観測調査」を行っている。調査は1990年を始点に3年ごとに実施し、2011年度は第8回を行った。さらに、2012年度からは、この生活定点観測調査を補完する目的で、詳細を捉える「生活分野別定点調査」を開始した。本レポートは、<食分野>を中心に実施した2012年度の調査結果から、「既婚者の朝食」に着目し、性・年代別に意識・実態の違いを紹介する。 |
内容要旨 |
・若年層は早い時間に短時間で、高齢層は遅い時間に時間をかけて朝食をとっている。 |
サマリー |