カテゴリ | 家族・世代 食生活と食文化 |
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発行年 | 2014年11月 |
作成目的 | 現代の日本の食卓には和食以外の様々な料理が並んでおり、若年層を中心に和食離れが進んでいると言われている。2013年12月、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことによって和食に対する見方は変わるのだろうか。本レポートでは2014年5月に実施した和食に関する調査から、年代ごとの和食に対する意識や実態を分析し、和食をより身近なものにするためのヒントを探った。 |
内容要旨 | ■和食を食べる頻度を今後増やしたい人は20~40代に多い。増やしたい理由は、「健康」「おいしい」
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サマリー |