東京ガス都市生活研究所では、 1990年から3年ごとに「生活定点観測調査」を実施しています。この中から、近年一貫して人口が増加しており、今後も増加が予想される「70代シニア※」 に着目し、20年間の変化を捉えました。 「70代シニア」の暮らしの実態や意識がどのように変わってきたかをご紹介します。 ※ 70歳以上の男女を指します。
・隠居シニアの消滅へ ~子供と同居しないシニアが増加~ ・隠居シニアの消滅へ ~家事も趣味も、夫婦で主体的に~ ・アクティブシニアの増加 ~特に女性が活動的に~ ・介護は子供に頼らず、ヘルパーを希望
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