東京ガス都市生活研究所では、 1990年から3年ごとに「生活定点観測調査」を実施しています。この中から、「専業主婦」の20年間の変化を捉えました。共働き世帯が増えた現在も、一都三県では「専業主婦」は既婚女性の半数を占めています。「専業主婦」の家事の実態や意識がどのように変わってきたのかをご紹介します。
・専業主婦全体の変化 ~まとめ家事が増加し、買い物の頻度は減少~ ・40-50 代主婦の家事レス化 ~進む「時短・省手間」 ・20 代主婦のエキスパート化 ~「あえて」主婦を選択~ ・専業主婦家庭でも、夫の家事参加は増加
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