東京ガス都市生活研究所では、1990年から3年ごとに「生活定点観測調査」を実施しています。この中から、「30-40代ファミリー」の約20年間の変化を捉えました。子育て期である30-40代ファミリーの、家事の実態・意識の変化をご紹介します。
■夫の家事参加が増加し、主に担当する夫も増えている ■子供の家事参加が減少している ■中学生以上の子供が、家事を手伝わなくなっている ■夫の家事参加が多いほど、妻のストレスは少ない
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