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「木村康代」 記事一覧
子育て意識は変わってきたか
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
家族・世代
2010年02月22日
少子化対策としての「子ども手当て」政策についての話題が、昨年から長期に渡って報道され続けています。それだけ多くの人々が注目しているとともに、その成果に期待が寄せられているといえるでしょう。 「子どもを社会で育てる」とはいえ、子どもを持つかどうかの選択は、個人(夫婦)の考えによって決まる部分が大きくなっています。都市生活研究所の調査でも、「結婚しても必ずしも子どもを持たなくてもよい」と考える人が...
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新型インフルエンザ対策、万全ですか?
~生活定点観測調査より、住居内空気環境への関心の高まりについて~
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
住まいと暮らし
2009年10月13日
全国的に新型インフルエンザの感染が広がっています。これだけの広がりを見せているにもかかわらず、電車の中や人ごみでマスクをしている人は多くないようです。うがい・手洗いを意識して行なう人は増えているように感じられますが、さほど神経質な対応になっていないのは、毒性が今のところ季節性インフルエンザ並らしいという安心感からでしょうか。 インフルエンザを含む風邪対策としては、うがい・手洗いなどの他に...
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夫婦別室就寝調査より~その5 別室就寝の意味と今後の希望
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
家族・世代
住まいと暮らし
2009年06月08日
夫婦別室就寝についての調査結果を、都市研コラムその1(2008年1月7日)・その2(2008年6月30日)・その3(2008年10月27日)・その4(2009年2月23日)でご紹介してきました。今回は別室就寝の意味と今後の希望についてお伝えしたいと思います。 〔都市生活研究所で2007年に実施した「寝室に関する調査」によると、年齢が上がるにつれて「夫婦は別の寝室で寝ている」人が多くなり、50代で...
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夫婦別室就寝調査より~その4 寝室の使われ方は?
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
家族・世代
住まいと暮らし
2009年02月23日
夫婦別室就寝についての調査結果を、都市研コラムその1(2008年1月7日)・その2(2008年6月30日)・その3(2008年10月27日)でご紹介してきましたが、今回は寝室の使われ方について、別室の方と同室の方では違いがあることをお伝えしたいと思います。 〔都市生活研究所で2007年に実施した「寝室に関する調査」によると、年齢が上がるにつれて「夫婦は別の寝室で寝ている」人が多くなり、50代で約...
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夫婦別室就寝調査より~その3 夫婦別室就寝の寝室はどんな部屋?
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
家族・世代
住まいと暮らし
2008年10月27日
都市研コラムその1(2008年1月7日)・その2(2008年6月30日)でもご紹介したように、都市生活研究所で2007年に実施した「寝室に関する調査」によると、年齢が上がるにつれて「夫婦は別の寝室で寝ている」人が多くなり、50代で約32%、70代以上では約半数になっています。都市研コラムでは、その1で夫婦別室就寝の理由について、その2でその良さについて書いてきました。今回は別室就寝者の寝室とはど...
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夫婦別室就寝調査より~その2
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
家族・世代
住まいと暮らし
2008年06月30日
別室就寝の良さは? 図1 夫婦の寝室は一緒か別々か 図1は前回のコラムでもご紹介したグラフですが、年齢が上がるにつれて「夫婦は別の寝室で寝ている」人が多くなっていることがわかります。 今回は、実際に別室で就寝されている方が、何をその「良さ」として感じているかについてお話したいと思います。自由回答で「寝室を別にしてよかったこと」を聞いたところ、図2のような答えが返ってきました。 図2...
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夫婦別室就寝調査より ??なぜ、別の部屋で眠るの???
執筆者:
木村康代
カテゴリ:
家族・世代
住まいと暮らし
2008年01月07日
グラフは都市生活研究所で行った「寝室」に関するアンケート結果です。「夫婦は別の部屋で寝ている」という人が、年齢が上がるに連れて増え、70歳以上では約半数になっています。これはどういうことでしょうか? 子供たちが独立して家を出ると、子供部屋として使っていた部屋が空き、そこに夫または妻が移って自分の部屋とするということは、なんとなく想像がつきます。では、なぜ部屋を移りたくなるのでしょう? ...
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『顔が見える』のその先へ。農家と消費者が触れ合う関係をつくり、食の未来を拓く
自分のやり方を否定して、お客さまにとってより良い姿をめざしたい
「一つのことを極めることが、本当の意味のライフスタイル提案につながる」 フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー 松延友記氏
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